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甲鱗のワームをフィニッシャーにしたステイシス。青緑が基本であり、停滞でアンタップ・ステップを 飛ばしつつ自分の甲鱗のワームに、賦活とムルタニの融和をエンチャントすることで場を甲鱗のワームだけが 暴れまわる恐ろしいデッキである。 しかも対戦相手の甲鱗のワームの攻撃をプロパガンダにより防ぐ事もできる。 Stasis / 停滞 (1)(青) エンチャント プレイヤーは、それぞれのアンタップ・ステップを飛ばす。 あなたのアップキープの開始時に、あなたが(青)を支払わない限り、停滞を生け贄に捧げる。 Instill Energy / 賦活 (緑) エンチャント ― オーラ(Aura) エンチャント(クリーチャー) エンチャントされているクリーチャーは速攻を持つ。 (0):エンチャントされているクリーチャーをアンタップする。この能力は、あなたのターンの 間にしかプレイできず、1ターンに1回しかプレイできない。 Multani s Harmony / ムルタニの融和 (緑) エンチャント ― オーラ(Aura) エンチャント(クリーチャー) エンチャントされているクリーチャーは、以下の能力を持つ。 「(T):あなたのマナ・プールに、好きな色のマナ1点を加える。」 通常のMTGならばライブラリーアウトも狙えるのだが、タイプ甲鱗である以上それは許されない 甲鱗のワームで相手を殴り倒すんだ。但し初心者が相手の場合は、甲鱗のワームと停滞の 強さにやる気デストラクションを起こす場合があるので、注意が必要。 ムルタニの存在によりライブラリーアウト戦略も可能となる可能性がある。 (甲鱗のワームをキーカードとしたコンボと認められるか議論中)
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サイクリング甲鱗、アストラル甲鱗、甲鱗キャノンなど、多くの別名を持つ。 Scaled Wurm / 甲鱗のワーム (7)(緑) クリーチャー ― ワーム(Wurm) 7/6 Astral Slide / 霊体の地滑り (2)(白) エンチャント プレイヤーがカードをサイクリングするたび、あなたはクリーチャー1体を対象とし、 それをゲームから取り除いてもよい。そうした場合、ターン終了時にそのクリーチャーを そのオーナーのコントロールの下で場に戻す。 Lightning Rift / 稲妻の裂け目 (1)(赤) エンチャント プレイヤーがカードをサイクリングするたび、あなたは(1)を支払ってもよい。 そうした場合、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。稲妻の裂け目はそれに2点のダメージを与える。 サイクリングによりカードを引きながら、霊体の地滑り/Astral Slideにより相手クリーチャーを足止めしたり、 稲妻の裂け目/Lightning Riftにより(甲鱗様をチャンプブロックする)小型クリーチャーを除去したり、プレイヤーにダメージを与えたりする。 さらに霊体の地滑り/Astral Slideは、恐怖/Terror一発で沈む心優しき甲鱗様(うわーやられたー)を合法的に守る手段として有効に働く。 霊体の地滑り/Astral Slideは、足止めだけでなく、裏向きで出した賛美されし天使/Exalted Angelを表にしたり、地図作り/Cartographerを何度も出してサイクリングランドを墓地から回収するのにも使われる。 甲鱗様をプレイするには大量の森が必要なので、極めて合理的といって良いだろう。 永遠の証人/Eternal Witness登場後は、より構成を尖らせた緑白の甲鱗スライドへと派生していった。
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甲鱗のワームをメタり、メインからの対策カードで相手の甲鱗のワームを封殺するデッキ。 さまようものや熱心な士官候補生は、甲鱗のワームをブロックするのなら1マナでも5マナでも同じという理論からきている ドルイドの誓いは、一枚挿ししてある甲鱗のワームを呼び出すためのものである。 運が悪かった場合呼び出せないが、コントロール奪取カードで甲鱗のワームを奪う サンプルレシピ メインデッキ サイドボード クリーチャー 甲鱗のワーム 2 落葉の道三 1 ネクラタル 1 熱心な士官候補生 1 狂ったゴブリン 1 さまようもの 1 呪文 あまたの生け贄 1 精神支配 4 冬眠 4 ドルイドの誓い 2 非業の死 4 殺戮 4 押収 2 袖の下 4 頭蓋の摘出 4 土地 島 10 沼 10 禁忌の果樹園 4
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クレイジー甲鱗 第5版が登場した頃のデッキ。 ミラージュブロックで俗世の教示者が登場したことで、甲鱗のワームが実質8枚導入できるようになった。 Worldly Tutor / 俗世の教示者 (緑) インスタント あなたのライブラリーから甲鱗のワームを1枚探し、公開する。 あなたのライブラリーを切り直す。 その後、甲鱗のワームをその一番上に置く。 緑の豊富なマナ基盤を活かして最短3ターン目で甲鱗のワームを素出しできるように調整されたデッキであり、無人の荒野を行く甲鱗様は多くの対戦者を戦慄させた。 また、コモン・アンコモンのみで構成されるため、初心者にも作りやすい。 デッキリスト(スタンダード:第5版、ミラージュブロック) 甲鱗のワーム ×4 ラノワールのエルフ ×4 ラノワールのドルイド ×3 リバー・ボア ×4 クィオーリン・レンジャー ×3 暴走するヌー ×3 俗世の教示者 ×4 自然の知識 ×3 巨大化 ×4 エルフの隠し場所 ×3 ハリケーン ×2 忍び寄るカビ ×3 森 ×10 森(雪かぶり) ×9 流砂 ×2 ※ リバー・ボアは相手の甲鱗様を止めることができる。ウークタビー・オランウータンやジョルレイルのケンタウルスを導入するプレイヤーもいた。 ※ 暴走するヌーは、平和な心が付いた甲鱗様を救済するために採用された。 ※ エルフの隠し場所は、不幸にも墓地送りにされた甲鱗様を回収する。 ※ クィオーリン・レンジャーは序盤のマナ加速に加え、甲鱗様に疑似警戒を付与できる。 ※ ラノワールのドルイドにより、最速3ターンで召喚可能。 Llanowar Druid / ラノワールのドルイド (1)(緑) クリーチャー ― エルフ(Elf) (T),ラノワールのドルイドを生け贄に捧げる:すべての森(Forest)をアンタップする。 1/2 プレイングは以下の通り。 1ターン目: 森セット、ラノワールのエルフ 2ターン目: 森セット、自然の知識で森を場に出す。 浮いた2マナでラノワールのドルイドをプレイ。 3ターン目: 森セット、森フルタップ ラノワールのドルイドを生け贄に捧げて森をアンタップ 再度フルタップで8マナ。 → 甲鱗様、降臨
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甲鱗のワームをフィニッシャーにしたパーミッション。 青緑のカウンターデッキに甲鱗のワームを使用していることからこう呼ばれる。 アイスエイジ・ブロック甲鱗構築においても有力なデッキの一つ。キーカードがすべてアイスエイジ・ブロックでそろう上、優秀なカウンター(Force of WillやArcane Denialなど)が数多く存在するためである。 <まっさお甲鱗> 作成byグリとズリー 概要 優秀なカウンターを持つテンペスト・ブロックと、当時の基本セットである5thで構築した(古・・・)青タッチ緑のパーミッションデッキ。 デッキの動き 『甲鱗のワーム』からの最後の一撃さえ受けなければいい。それを目的としたのでタイプ甲鱗にあるまじき青さになっている。 展開される雑魚クリーチャーは基本的に無視し、敵のキーカードだけに対処する。『道化の帽子』で読み取ろう。 フィニッシャーはもちろん『甲鱗のワーム』だ。ただ、回避能力が必要となるだろう・・・飛んどく? デッキ構成 (クリーチャー 3) 甲鱗のワーム 3 (呪文 34) 対抗呪文 4 魔力消沈 2 マナ漏出 3 禁止 4 放逐 2 渦まく知識 3 転覆 4 ミューズの囁き 3 飛行 3 モックス・ダイヤモンド 4 道化の帽子 2 (土地 23) 島 18 森 1 反射池 2 真鍮の都 2 サイドボードについて 『紅蓮破』が敵になることは目に見えているので、『水流破』は基本となりそう。あとは追加のカウンター呪文だろうか。 課題 いくらなんでも『飛行』は酷いか・・・改善案あったらよろしく 「跳躍」を採用することで相手の飛行クリーチャーをブロックしたり、速やかに2体目の甲鱗様を引き当てることが可能。 一見持続性は無いように思えるが、2体目を引き当てることでカバーできる(はず)。 2007年10月某日・都内で行われたレガシーの大会において甲鱗様をフィニッシャーに据えたこのデッキが準優勝を飾った。 惜しくも1位とならなかったが、甲鱗様がいかなる環境においても活躍できるという証左に他ならない。 15 《島/Island》 1 《平地/Plains》 1 《沼/Swamp》 1 《Tropical Island》 3 《汚染された三角州/Polluted Delta》 3 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 1 《甲鱗のワーム/Scaled Wurm》 2 《変異種/Morphling》 1 《虹のイフリート/Rainbow Efreet》 1 《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》 4 《渦まく知識/Brainstorm》 4 《呪文嵌め/Spell Snare》 4 《対抗呪文/Counterspell》 4 《Force of Will》 4 《嘘か真か/Fact or Fiction》 3 《基本に帰れ/Back to Basics》 1 《禁止/Forbid》 3 《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》 3 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 1 《ネビニラルの円盤/Nevinyrral s Disk》
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序盤をコントロールでしのぎ、 14マナ以上出せるようになったら8マナ浮かせて激動 パーマネントが全て手札に戻ったら、浮かせておいたマナで甲鱗のワーム その後島を置き手札にありったけの打ち消しを抱え、3回殴ってゲームを終わらせる。 神河ブロック甲鱗構築で、激動のかわりに星の揺らぎを使用する甲鱗星の揺らぎに進化した。
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Corpse Dance / 死体のダンス (2)(黒) インスタント バイバック(2) あなたの墓地にある一番上のクリーチャー・カード1枚を場に戻す。そのクリーチャーは、速攻を 得る。ターン終了時に、そのクリーチャーをゲームから取り除く。 Firestorm / 炎の嵐 (赤) インスタント 炎の嵐をプレイするための追加コストとして、カードをX枚捨てる。 X個のクリーチャーとプレイヤーの組み合わせを対象とする。炎の嵐は、それらにX点のダメージ を与える。 MTG漫画「デュエルファイター刃」の主人公である竜ヶ崎刃が、ライバルである緋沼晶の ミニオンシュートを見て開発したという説がある。MTG漫画の主人公は赤と緑のクリチャーだけで 戦う暗黙のルールがある為、荒廃の下僕を使えないので緑最強の甲鱗のワームを使用している。 プレイング 1.山と水蓮の花びらを場に出す。 2.山から赤マナを出して炎の嵐をプレイ、追加コストで甲鱗のワームを捨て、対戦相手に1ダメージ。 3.水蓮の花びらを使って黒マナを出し暗黒の儀式をプレイする。 4.3マナで死体のダンスをプレイし、墓地にあるを場に甲鱗のワームを出す。 5.甲鱗のワームで攻撃して、対戦相手に7点ダメージを与える。 このコンボは、1ターン目に決めると8点のダメージしかないが、後半になると 墓地から出てきた甲鱗のワームを投げ飛ばしで投げたりする事で、さらにダメージを 稼ぐ事ができる。ミニオンシュートと比べると多人数戦ではこちらを使用するべきだろう。
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nWo甲鱗の派生系で、緑のビートダウンデッキに甲鱗のワーム/Scaled Wurmを組み込んだもの。 「シークレット」というのは、自然の秩序/Natural Orderを用いてデッキ中に隠れていた甲鱗様がいきなり場に出てくる事に由来している。 Scaled Wurm / 甲鱗のワーム (7)(緑) クリーチャー ― ワーム(Wurm) 7/6 Natural Order / 自然の秩序 (2)(緑)(緑) ソーサリー 自然の秩序をプレイするための追加コストとして、緑のクリーチャーを1体生け贄に捧げる。 あなたのライブラリーから緑のクリーチャー・カードを1枚探し、それを場に出す。 その後、あなたのライブラリーを切り直す。 柳のエルフ、さまようもの、熱心な士官候補生といったお馴染みのクリーチャーで攻め、往々にして4ターン前後に登場する甲鱗のワーム/Scaled Wurmで相手を踏みつぶしていく。 金属モックスなどでマナ加速し、青を混ぜて急かし/Quickenを使うタイプも登場した。 この場合、相手の除去に対応して甲鱗のワーム/Scaled Wurmが甲鱗のワーム/Scaled Wurmになったり、甲鱗のワーム/Scaled Wurmになったりする。また、甲鱗のワーム/Scaled Wurmが柳のエルフ/Willow Elfになったり、柳のエルフ/Willow Elfが大喰らいのワーム/Craw Wurmになったり、また柳のエルフ/Willow Elfになったりして、対戦相手は混乱の渦に巻き込まれる。 早変わり/Quickchangeを混ぜるアーキタイプも存在し、さまようものの色を変えて自然の秩序/Natural Orderを使い、さまようものが柳のエルフになったり甲鱗のワームになったり、柳のエルフになったりするさまは必見。 また、自然の秩序/Natural Orderを何度も使うという点で、エルフの隠し場所/Elven Cacheは必須となる。 Tinker / 修繕 (2)(青) ソーサリー 修繕をプレイするための追加コストとして、アーティファクト1つを生け贄に捧げる。 あなたのライブラリーからアーティファクト・カードを1枚探し、それを場に出す。 その後、あなたのライブラリーを切り直す。 アンヒンジド参入後は、修繕/Tinkerで超シークレットテク/Super Secret Techをサーチするタイプが主流になっている。 これにより、柳のエルフやさまようもののFoilが勇丸に匹敵するチャンプブロッカーとなる。 甲鱗様がFoilだった場合、もはやどんなことになるのか想像もつかない。 シークレット甲鱗の名はこの頃広まったものである。 また、アクローマの記念碑/Akroma s Memorialをサーチする場合も存在する。 もちろん、これは甲鱗様を強化するためではなく、さまようものや柳のエルフを飛行、先制攻撃、警戒、トランプル、速攻、プロテクション(黒)、プロテクション(赤)持ちにするために他ならない。 甲鱗様をこれ以上強化してしまうと、対戦相手のやる気をディストラクションしてしまうからだ。
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甲鱗リアニ デッキタイプの一つで、ハンデス呪文や『納墓』、『生き埋め』などで落とした甲鱗様を『ゾンビ化』、『生ける屍』、『死後剛直』、『死せる生』、『戦慄の復活』といったリアニ呪文で墓地から高速召喚するデッキである。 亜種としては『生ける屍』ベースに『狂気の祭壇』を差し込み、『生ける屍』に対応して起動→相手のライブラリを一気に枯渇させるという甲鱗ライブラリ破壊デッキも見られた。
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白ウィニーの一種で、マスクス・甲鱗ブロック構築及びマスクス・ブロックを含むスタンダードで一世を風靡したレベルデッキの呼称。 Lin Sivvi, Defiant Hero / 果敢な勇士リン・シヴィー (1)(白)(白) 伝説のクリーチャー ― レベル(Rebel) (X),(T):あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストがX点以下 のレベル(Rebel)・カードを1枚探し、そのカードを場に出す。その後、 あなたのライブラリーを切り直す。 (3):あなたの墓地にあるレベル・カード1枚を対象とし、それをあなたの ライブラリーの一番下に置く。 1/3 Defiant Vanguard / 果敢な先兵 (2)(白) クリーチャー ― 人間(Human)・レベル(Rebel) 果敢な先兵がブロックに参加したとき、戦闘終了時に、これとこのターン にこれがブロックしたすべてのクリーチャーを破壊する。 (5),(T):あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが4点 以下のレベル(Rebel)・カードを1枚探し、それを場に出す。その後、 あなたのライブラリーを切り直す。 2/2 Gaea s Cladle / ガイアの揺籃の地 伝説の土地 (T):あなたがコントロールするクリーチャー1体につき、あなたのマナ・プールに(緑)を加える。 Scaled Wurm / 甲鱗のワーム (7)(緑) クリーチャー ― ワーム(Wurm) 7/6 リクルート能力によって次々と展開されるクリーチャーで相手の甲鱗のワームをチャンプブロックするデッキであり、能力によってクリーチャーが出るのでスニークアタックに強い。 果敢な勇士リン・シヴィー/Lin Sivvi, Defiant Heroやプロテクション・クリーチャーの存在により、単体除去にも耐性がある。 そのため超速攻の白ウィニー+タッチ甲鱗デッキというより、ややコントロールデッキとしての趣きが強い。 野火/Flashfiresの被害を減らすのと、より甲鱗のワーム/Scaled Wurmのプレイをしやすくする為に、平地のかわりに低木林地/Brushlandが採用され、増進+衰退/Wax+Waneでファイアーズ甲鱗に対処しやすくなっている。 また、クリーチャーを並べる性質上、《ガイアの揺籃の地》との相性は抜群。高速に甲鱗のワーム/Scaled Wurmをプレイすることが出来る。当時のスタンダードに甲鱗のワーム/Scaled Wurm対策として《水位の上昇》《擬態の宝珠》等のマナロックが跋扈していた時代をあざ笑うかのようである。なお、現在では当たり前のこの土地の投入は、大阪発祥だそうだ。 マスクス・ブロック甲鱗構築では、メタゲームの中心に甲鱗ベリオンが存在していた。 当時は甲鱗・ルール改訂前だったため、純粋な同型対決では甲鱗のワーム/Scaled Wurmを先に出した方が勝つというマジックとは別のゲームになってしまっていた。 そうした「運ゲー」を避けるため、ミラーマッチ用に果敢な先兵/Defiant Vanguardを投入したものや柳のエルフなどのチャンプブロッカーを入れるメロンなどの派生系も生まれた。 結局、果敢な勇士リン・シヴィー/Lin Sivvi, Defiant Heroが2000年7月1日付けで禁止カードに指定され、安定して甲鱗のワーム/Scaled Wurmをプレイすることが出来なくなったが、それでもなおメタの中心にあった。